本セミナーは終了いたしました。たくさんのお客様のご参加、誠にありがとうございました。

ARMプロセッサのbig.LITTLE処理に対応したソフトウェア開発を加速するシノプシスのVirtualizer Development Kit (VDK)と、ARM Development Studio 5 (DS-5TM)統合開発環境デバッガを使用した組込みハイパー・バイザーならびにパワー・マネージメント・フレームワーク立ち上げのためのテクニックとヒントをご紹介します。

ARMは、次世代のCortexアーキテクチャであるCortex-A15とCortex-A7によるbig.LITTLE処理を発表しました。Cortex-A15およびCortex-A7コアの非対称クラスターは、低消費電力化はもちろん、モバイル機器のアプリケーションがスムーズに動作するパフォーマンスのバランスを実現するための新たな可能性を提供します。一方で、これらの利点はソフトウェアの複雑性を増大させてしまいます。例えば、性能の追求だけでなく、全体的なパワー・マネージメントも考慮して開発を進める必要があります。

このたびシノプシスとARMは協力し、半導体ベンダやモバイル機器メーカーがシリコンやボードを入手する前にbig.LITTLE処理のためのソフトウェアの立ち上げを早期に行い、ハードウェアへ統合できるようにするためのソリューションを開発しました。

本セミナーでは、ARMとシノプシスのエキスパートが、big.LITTLE処理と、ハードウェアが利用可能になる前にLinuxベースのソフトウェア・スタックを移植するためのテクニックをご紹介します。

ご参加は無料です。この機会をどうぞお見逃しなく!

 
2012年6月27日(水) 13:00-17:00 (受付開始12:30〜)

日本シノプシス合同会社 東京本社  
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス 15F セミナールーム (地図)
* 東急大井町線 / 田園都市線 二子玉川駅から 徒歩1分

本セミナーは終了いたしました

時間
内容      
12:30-
受付

13:00

【 ごあいさつ / イントロダクション

13:10

【 ARMプロセッサ・アップデート: ARM big.LITTLE処理について 】


アーム株式会社
応用技術部
シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニア 野尻 尚稔

13:40

【 ARM/シノプシスの共同開発環境概要のご紹介 】 

アーム株式会社
応用技術部
シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニア 野尻 尚稔

Synopsys Inc.
システムレベル・プロダクト・マーケティング
ディレクター Johannes Stahl

14:20

休憩

14:30

【 big.LITTLE処理手法を用いたLinuxの立ち上げ 】

● Cortex-A15とCortex-A7間のタスク移動 (ハイパー・バイザー)
● パワー・マネージメント・フレームワークの適用と立ち上げ

Synopsys Inc.
ソリューション・グループ
テクニカル・マーケティング・マネージャ アキム・ノール

16:00

コーヒー・ブレイク

16:20

【 バーチャルプロトタイプの拡張とカスタマイズについて 】

● システム全体のカスタマイズ
● バーチャル・ドーターボードの作成

日本シノプシス合同会社
ソリューション・グループ
シニアFAE  東村 剛嗣

17:00

終了予定

※講演の内容は変更される場合がございます。ご了承ください。