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Press Release
2008年3月20日 カリフォルニア州マウンテンビュー発 - 半導体の設計・製造ツールならびにIPの世界的リーダーであるシノプシス(Synopsys, Inc.、Nasdaq上場コード:SNPS)は本日、シンプリシティ社(Synplicity, Inc.、Nasdaq上場コード:SYNP)買収の最終合意に調印したと発表した。シンプリシティ社は、FPGAならびにSoCの革新的な設計/検証ソリューションを提供しているリーディング・カンパニーであり、通信、航空宇宙、半導体、コンシューマー、コンピュータ、その他の広範囲にわたるエレクトロニクス製品の開発に貢献している。今回の買収により、シノプシスのテクノロジ分野、セールス・チャネル、市場分野は大きく広がることとなる。 シノプシスは、シンプリシティ社の先進のFPGA設計ソリューションに加えて、他社にはないラピッド・プロトタイピング・ソリューションも獲得することになる。このラピッド・プロトタイピング・ソリューションは、シノプシスのバーチャル・プロトタイピング・ソリューションを補完するテクノロジである。シンプリシティ社のHWベースのラピッド・プロトタイピング・ソリューションとシノプシスのSWベースのバーチャル・プロトタイピング・ソリューションを組み合わせることにより、エレクトロニクス企業各社は、その重要性が急速に高まり続けているソフトウェア・コンポーネントを搭載した優れた製品を迅速に市場投入できるようになる。 シノプシスは、シンプリシティ社を一株あたり8ドルの総額約2億2700万ドルで買収する。実際には、(この総額から同社が所有している現金資産を差し引いた残りの )約1億8800万ドルを同社に支払うことになる。買収自体は、規制当局の審査、シンプリシティ社の株主の同意、完了に必要なその他の条件が整い次第、2008年(Calendar year)の第二4半期に完了する予定である。買収完了後は、シンプリシティ社はシノプシスに吸収され、上場廃止となる。 本買収によるシノプシスのnon-GAAPベースでの一株あたり利益への影響は、2009会計年度にはプラスの効果を見込んでいる。2008会計年度においては若干のマイナス効果ながら、現状の一株あたり利益予想の範囲内にとどまる見込みである。 シノプシス 会長 兼 CEOのAart de Geusは次のように語っている。「シンプリシティ社の強力な製品群、専門技術、顧客基盤はシノプシスの事業展開にとって理想的な補完要素です。両社の統合により、システム・メーカーや中位企業といったお客様への貢献度を高めることができ、広範囲にわたるお客様にラピッド・プロトタイピング機能をご提供することでソフトウェアの早期開発を実現でき、またシンプリシティ社の強固なFPGA設計ソリューションをさらに強化することができます」 シンプリシティ社 社長 兼 CEOのGary Meyers氏は次のように語っている。「シノプシス社との統合により、シンプリシティが持つFPGA関連事業とラピッド・プロトタイピング事業を強化することができます。それによって、より多くの設計者の皆様に、今日求められているチップやシステムの開発で激増している複雑な課題を解決するための支援をご提供できるようになります」 シンプリシティ社 社長 兼 CEOのGary Meyers氏は、ジェネラル・マネージャーとしてシノプシスに参画する。また同社の共同創立者でCTO 兼 副社長のKen McElvain氏 も、シノプシスに参画し、システム・ソリューションの開発を支援する。 シノプシスについて # # # Synopsysは、Synopsys, Inc.の登録商標です。 <お問い合わせ先> 日本シノプシス株式会社 フィールド・マーケティング・グループ 藤井 浩充 |
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