HAPS 
高性能ASICプロトタイピング・システム   

FPGAベースのプロトタイピングをより簡単に
高性能プロトタイピング・ボードを取り揃えたHAPSは、システム全体のバリデーションや組込みソフトウェア開発に理想的な環境をご提供します。

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HAPS

モジュール方式による高い柔軟性
HAPSは、すぐに使える規格品のマザーボードと規格品またはカスタムメイドのドータ・ボードで構成されるモジュール方式のボード・システムで、これらをさまざまな方法で組み合わせて多様な設計スタイルや要件に幅広く対応します。マザーボードは、FPGAを1個搭載したものから複数のFPGAを接続したマルチFPGAマザーボードまで、さまざまな実装容量のものがあります。マルチFPGAマザーボードのFPGA間接続はほとんどのデザインに対応できる帯域幅を備えていますが、必要に応じて標準のインターコネクト・ボードを追加してバス幅を拡張できます。ドータ・ボードを2つ以上のコネクタのピンに接続すると、ローカルまたはグローバル・バスが拡張されます。このようにHAPSプロトタイピング・システムは独自のモジュール方式を採用しているため、ドータ・ボードやサブシステムを追加、交換するだけで同じマザーボードを複数のプロジェクトやコンフィギュレーションで再利用できます。

HAPSプロトタイピング・システムのもう1つの特長として、形状寸法とトポロジが定義されている点が挙げられます。I/O用とFPGA間バス拡張用のコネクタはボード両面に等間隔で格子状に配置されているため、マザーボードとドータ・ボードをさまざまな方法で接続できます。このような相互接続を可能にしているのが、シノプシス独自の接続方式 HapsTrakです。HapsTrakでピンアウトと機械的特性が定義されているため、将来や過去のHAPSマザーボード/ドータ・ボードとの互換性が確保されます。

高い堅牢性と信頼性
HAPSは、高い動作周波数やシグナル・インテグリティが要求されるデザインにも余裕で対応できる堅牢な設計を採用しており、ASICプロトタイピング向けハードウェア・プラットフォームとして極めて高い信頼性を実現しています。電源をオンにした時点で、BIST(Built-In Self-Test)によるハードウェア・エラー・チェックや動作中の温度ウォッチドッグによる過熱チェックを実行しますので、常にエラーのないボード上でデザインを実行できます。

インターフェイス、メモリー、その他のサブシステム
HAPSマザーボードは、外部インターフェイスとしてHapsTrakコネクタ、12個のグローバル・クロックとグローバル・シグナル、テスト用GPIO、コンフィギュレーション用とデバッグ用JTAGを備えています。

HAPSドータ・ボードはHAPSマザーボードのHapsTrakインターフェイスを利用して接続します。ドータ・ボードを使用すれば、各種メモリーやEthernet、USB、PCI Express、SATA、ARM®、ビデオ、ロジック・アナライザへのインターフェイスなどさまざまな機能を追加できます。今後も新しい規格が登場すれば、それに対応したドータ・ボードがHAPSファミリにラインナップされます。

強力なクロッキング方式
HAPSシステム内のグローバル・クロックにはすべて専用のバッファを使用し、スキューを最小限に抑えるように最適化しています。クロック信号はSMBコネクタを経由して外部から駆動するか、FPGAとオンボード・クロック・オシレータを使って内部から駆動します。各クロック・ネットのソースはマザーボード上で容易にコンフィギュレーションが可能です。クロックはすべてSMBコネクタから出力できます。各FPGAのローカル・クロックはすべてのコネクタに出力されるため、ドータ・ボードからも利用できます。

Automated FPGA-Based Prototyping Systems
CHIPit automated FPGA-based prototyping systems provide functional verification and validation for the entire SoC and ASIC design process. Throughout the verification process CHIPit gives design engineers superior speed and flexibility for hardware verification, pre-silicon software development, and system validation. The multifunctional system can be used in multiple verification modes, including cycle/event-based co-simulation, SCE-MI compliant transaction-based verification and in-circuit prototyping to significantly reduce the overall design and verification time. The patented programmable interconnect architecture in combination with a comprehensive software suite enables more automation and the highest productivity for design implementation, verification and debug.

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